兵庫県における注文住宅と分譲住宅の比較

私の住む家は兵庫県ではなく関東なのですが、夫が購入した分譲住宅の一戸建てです。

建売住宅とも言うそうですが、これは完全オーダーメイドの注文住宅に対し、すでに建設が修了しているまたはほぼ完成している住宅のことです。

外観や間取り、設備などは購入者に受け入れてもらえるように万人受けしやすい無難な作りになっています。

注文住宅のようにオリジナリティーや買い手の要望通りとはいきませんが、すでに完成していれば即入居が可能ですし、予算も土地・家すべての額が確定されて販売されていますから、予算オーバーの心配もありません。

私の住む家は同じタイプの家が3軒並んでいて、まとめて建設された事が明白です。

もちろんオリジナリティーに欠けると言えばそれまでですが、その3軒の家に住む3世帯で自分たちの家を「三つ子」と呼び合い、とても良いご近所付き合いをさせてもらっています。

注文住宅でも分譲住宅(建売住宅)でも、関東でも兵庫県でも買い手の気持ち一つで「住めば都」なのだと思います。

一生の買いと成り得るマイホームの購入で妥協や後悔をしたくないのなら、徹底した下調べと検討が絶対に必要になります。

それが分譲住宅(建売住宅)ならまだしも、注文住宅なら入居までに相当な時間を要する事を忘れてはなりません。

兵庫県を中心とした不動産サイトを見てみると、土地を探すだけでも広さやエリア以外に角地なのか、古家が残っているか、残っていればリフォームも可能であるか、地域別による家の高さの制限など検討しなければならない事は山積みですね。

価格の方でも予算を決めてもその通りに行く事は意外と難しいのです。

兵庫県の土地相場として2014年の平均取引価格を調べてみると1坪29.86万円となっていて、前年比1.20%のマイナスでした。

土地の価格は日々変化しており、家の建設が始まっても状況によっては価格の変動も起こり、天気などによれば完成予定日も変わっていくでしょう。

注文住宅は買い手の要望通りに作る事ができますが、時間やお金に余裕をもたせる必要があるのです。